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ようこそ、「伊藤延男のスケッチ画集」へ
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旅好きの私がスケッチを描くようになったのは
1996年頃、イタリーに言ったときからです。
スケッチすると
少なくとも20分位は対象とする景色を見詰めています。 そのため印象が何時までも残ります。
それに反して、
カメラで風景を撮っても、帰国してから現像焼き付けて
チラッとみるだけで終わってしまいます。
それから、
旅にはスケッチブックを持ち歩くようになりました。 でも、一枚も描かずに帰宅することもあります。
そんな、私の旅のスケッチを、どうぞご覧ください。 |
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